毎日最低5,000円・・主婦向き・・
(月100,000円)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
熊本在住の友人から次の様な連絡が来た。
「民主党政権になったら、農業手当てが直接支払われる」従って今回は同党への投票をとの依頼でした。
話によると、僅かではあるが、他人に田畑を貸している。が、仕事は農業として申告しており、民主党に問い合わせたところ、間違いなく支給される・・との事。
支給金額は不明であるが、100万円程度ではとの返答でした。
うらやましい!!
ところで、マスコミでも取り沙汰されている支給財源は何処から捻出されるのでしょうか?
民主党の約束はこれ以外に
◎ 子供手当て・高校の実質無償化・高速道路無料化・月最
低7万円の保証年金・ガソリン税暫定税率廃止・月10万
円の手当てつき職業訓練
・・・等々おいしい公約が目白押しです。
憲法や外交等には殆ど触れられていない。
私の一番恐れること・・・・
他の野党との協調で、共産党、社民党との関連はどう対処するのか、明確な指針が示されていない・・事です。
共産党、社民党を取り込んだ連立となると別次元の制約が出て来るはず。
この点が曖昧のままです。
ところで、株式市場にはどのような影響が生じて来るのでしょうか。
今後の流れを注視して視たい・・・・・・・。
「民主党政権になったら、農業手当てが直接支払われる」従って今回は同党への投票をとの依頼でした。
話によると、僅かではあるが、他人に田畑を貸している。が、仕事は農業として申告しており、民主党に問い合わせたところ、間違いなく支給される・・との事。
支給金額は不明であるが、100万円程度ではとの返答でした。
うらやましい!!
ところで、マスコミでも取り沙汰されている支給財源は何処から捻出されるのでしょうか?
民主党の約束はこれ以外に
◎ 子供手当て・高校の実質無償化・高速道路無料化・月最
低7万円の保証年金・ガソリン税暫定税率廃止・月10万
円の手当てつき職業訓練
・・・等々おいしい公約が目白押しです。
憲法や外交等には殆ど触れられていない。
私の一番恐れること・・・・
他の野党との協調で、共産党、社民党との関連はどう対処するのか、明確な指針が示されていない・・事です。
共産党、社民党を取り込んだ連立となると別次元の制約が出て来るはず。
この点が曖昧のままです。
ところで、株式市場にはどのような影響が生じて来るのでしょうか。
今後の流れを注視して視たい・・・・・・・。
PR
福岡地方を襲った「豪雨」も多くの被害を残して漸く収束した。が、見上げると、曇天、今にも振出しそうな灰色の雲が覆い被さっている。
ところで、株式市況は晴天、連日の高騰で投資家にとっては顔の綻びを感じます。
米国市場の高騰による高騰で、東京市場にも波及しているとのコメントが多数を占めています。
さて、上昇の背景は米国上昇は勿論ですが、はたして本間物であるか、心配です。
この際、現状の相場を点検する必要があると考えます。
私の感じでは 一部の銘柄による 引っ張り、GSユアサを代表する人気株(民主党期待株)が上昇を支えているのではないのでしょうか?
軟弱な土台上での上昇ではないのでしょうか。
水を差す形になりますが、投資スタンスで警戒する事項として、米国による国債の乱発、AAAだから大丈夫と宣伝し世界中を飛び廻っています。
この販売によるお金の大量流入による株購入・または派生商品購入等で、一部株価が上昇中だと言えるのではないでしょうか?
つまり、米国では国債を大量発行し、それが一般には売れず、最終的にFRBが買い取り、帳尻を合わせている。
そのお金が行き場を見失い、株式相場へ注入していると言わざるを得ないと思います。
一番警戒を要する時期に来ていると強く思います。
ところで、株式市況は晴天、連日の高騰で投資家にとっては顔の綻びを感じます。
米国市場の高騰による高騰で、東京市場にも波及しているとのコメントが多数を占めています。
さて、上昇の背景は米国上昇は勿論ですが、はたして本間物であるか、心配です。
この際、現状の相場を点検する必要があると考えます。
私の感じでは 一部の銘柄による 引っ張り、GSユアサを代表する人気株(民主党期待株)が上昇を支えているのではないのでしょうか?
軟弱な土台上での上昇ではないのでしょうか。
水を差す形になりますが、投資スタンスで警戒する事項として、米国による国債の乱発、AAAだから大丈夫と宣伝し世界中を飛び廻っています。
この販売によるお金の大量流入による株購入・または派生商品購入等で、一部株価が上昇中だと言えるのではないでしょうか?
つまり、米国では国債を大量発行し、それが一般には売れず、最終的にFRBが買い取り、帳尻を合わせている。
そのお金が行き場を見失い、株式相場へ注入していると言わざるを得ないと思います。
一番警戒を要する時期に来ていると強く思います。